風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)

『風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)』は2026-09-17に配信された「十二国記」シリーズの第6巻です。価格は825円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
小野不由美
シリーズ
十二国記
配信日
2026-09-17
価格
825円(2026年9月12日に観測)
レビュー
288件・評価4.32(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
825〜825円
評価スコア
4.312(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス 文芸・ラノベ / 著者: 小野不由美 / 価格: 825円 / 配信日: 2026-09-17

どんな作品か

中華風の異世界を舞台にした大河ファンタジー「十二国記」シリーズの一冊。この世界では天から遣わされた麒麟という聖獣が王を選び、王と麒麟が二人三脚で国を治めるという独自の統治の仕組みが敷かれている。一人の主人公に頼らず、複数の国・複数の立場から国の在り方や統治の難しさを積み重ねて描くのがシリーズ全体の特徴で、本作は上下巻構成の上巻にあたる。文庫版で刊行されており、既刊から読み継いでいる読者にとっても手に取りやすい一冊である。

読みどころ

王道の剣と魔法ではなく、統治や理を主題に据えた重厚な世界観が本シリーズの持ち味であり、本作もその延長線上に位置づけられる。異なる境遇に置かれた人物たちの視点が交錯しながら物語が進む構成にも注目したい。

こんな人に

骨太な中華風ファンタジーをじっくり読み進めたい読者、シリーズ既読で続きを追っている読者に向く。

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