黄昏の岸 暁の天 十二国記(新潮文庫)

『黄昏の岸 暁の天 十二国記(新潮文庫)』は2026-10-15に配信された「十二国記」シリーズの第11巻です。価格は935円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
小野不由美
シリーズ
十二国記
配信日
2026-10-15
価格
935円(2026年9月11日に観測)
レビュー
286件・評価4.41(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
935〜935円
評価スコア
4.399(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス 文芸・ラノベ / 著者: 小野不由美 / 価格: 935円 / 配信日: 2026-10-15

どんな作品か

「十二国記」シリーズの一冊。この世界では天から遣わされた麒麟が王を選び、王と麒麟が国を治めるという独自の統治システムが敷かれており、本作もそうした国々のいずれかを舞台に、王・麒麟・あるいは民の視点から物語が展開される。単純な勧善懲悪ではなく、統治する側とされる側双方の葛藤を丁寧に描く点がシリーズ通しての魅力である。新潮文庫版として読みやすい形で刊行されている。

読みどころ

国が傾く原因や立て直しの過程を、政治的な駆け引きも交えながら描く重厚さが本作の読みどころとなっている。個々の登場人物が背負う事情の重さも味わい深い。

こんな人に

政治や統治の理を主題にした異世界ファンタジーを腰を据えて読みたい人に向く。

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