この紹介は2026年8月28日時点の値で書いています。いまの値はこのページの上に載せています。
作品データ
DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は綾辻行人、版元は講談社。価格814円、2015年8月7日配信。「館シリーズ」の一作で、上下巻の上巻。
どんな作品か
無数の時計に囲まれた「時計館」を舞台に、そこに滞在した人々を襲う連続殺人を描く。館シリーズのなかでも評価の高い長編で、上下巻の前半にあたる。
読みどころ
時間と時計というモチーフが物語全体に張りめぐらされ、館の構造そのものが謎に深く関わる。伏線を丁寧に追ううちに、後半へ向けて緊張が高まっていく。
こんな人に
本格ミステリの仕掛けを腰を据えて味わいたい人に。