後巷説百物語

『後巷説百物語』は2016-05-20に配信された「「巷説百物語」シリーズ」シリーズの第3巻です。価格は924円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
京極夏彦
シリーズ
「巷説百物語」シリーズ
配信日
2016-05-20
価格
924円(2026年9月10日に観測)
レビュー
91件・評価4.32(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
924〜924円
評価スコア
4.299(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス 文芸・ラノベ / 著者: 京極夏彦 / 価格: 924円 / 配信日: 2016-05-20

どんな作品か

江戸から明治へと移り変わる時代を背景に、化け物にまつわる噂話の裏にある人間模様を描く「巷説百物語」シリーズの一冊である。表向きは怪異譚として語られる出来事の裏に、人々の思惑や仕掛けが隠されているという構成がシリーズを通じての特徴である。

読みどころ

一見不可思議な出来事が、実は人の手による企みであったと明かされていく構成の妙が本作の読みどころである。時代の転換期という背景の中で描かれる人間模様にも厚みがある。

こんな人に

怪異譚の体裁を取りながらも人間ドラマとしても読み応えのある作品を求める読者、シリーズ既刊を読んでいる読者に向く。

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