作品データ
DMMブックスの文芸・ラノベ。著者は阿部智里。770円・2020年8月8日配信。
どんな作品か
八咫烏が支配する異世界〈山内〉を舞台にした和風ファンタジー。前二作で描かれていた宮中での権力争いから一転、物語は地方へと舞台を広げます。世継ぎの若宮と元近習・雪哉は、危険な薬「仙人蓋」の調査のため故郷へ赴きますが、そこで目撃したのは村を壊滅させた人喰い大猿でした。唯一生き残った謎の少女・小梅を抱え、主従は暗黒街の支配者のもとへと向かいます。結界の彼側に潜む未知の脅威と、人間の世界との接点に迫る冒険が始まります。
読みどころ
こんな人に
宮廷ドラマだけでなく、広大な世界観を旅する冒険譚を楽しみたい人、複雑な人間関係と謎解きが融合したファンタジーを好む人に。