作品データ・買い時
価格385円、レビュー19件で評価4.11。「暗い家」シリーズの第3弾にあたり、制服・お嬢様令嬢・学園ものといったタグに加えて強気受けという設定も特徴になっている。シリーズものであるため、前作からの流れを踏まえて選ぶとより楽しみやすい一本である。
どんな作品か
ビデオを弱みに握られ、佐伯という人物から関係を強いられ続けている貴子が、言うことさえ聞いていれば学校生活だけは守られると自分に言い聞かせながら日々を耐えているところから物語が始まる。しかしかつて交際を断った後輩から呼び出しを受けたことをきっかけに、状況はさらに悪化していく。平穏な日常が次第に崩れていく過程を描くシリーズの一冊である。
読みどころ
この作者・サークルについて
制作は床子屋(作家:鬼頭えん、heizo)。弱みを握られた女性が周囲に隠れて追い詰められていく長編シリーズを得意とするサークルで、「暗い家」はその代表的なシリーズのひとつである。
