鬼滅の刃 12

『鬼滅の刃 12』は2018-08-03に配信された「鬼滅の刃」シリーズの第12巻です。価格は459円(1ページあたり約2.31円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
吾峠呼世晴
シリーズ
鬼滅の刃
ページ数
199
配信日
2018-08-03
価格
459円(2026年9月11日に観測)
レビュー
99件・評価4.33(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約2.31円
観測した価格の幅
459〜459円
評価スコア
4.337(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

- 区分: DMMブックス コミック- 著者: 吾峠呼世晴- 価格: 459円- 配信日: 2018年8月3日

どんな作品か

吾峠呼世晴が「週刊少年ジャンプ」で連載した大ヒット作の第12巻である。鬼に家族を奪われた竈門炭治郎が、鬼となった妹・禰豆子とともに戦う姿を描く和風剣戟譚で、物語はこの頃、強大な鬼たちとの戦いが激しさを増していく中盤にあたる。個性豊かな鬼殺隊の剣士たちと、立ちはだかる鬼たちの因縁が濃密に絡み合う。

読みどころ

本作の魅力は、苛烈な戦いの中に一貫して流れる家族愛と他者への慈しみである。敵である鬼の側にも哀しい物語を与え、斬る側と斬られる側の両方を描き切る筆致は、この作品が幅広い世代に支持された理由そのものだ。緩急のあるコマ運びと、要所で挟まれるユーモアも読み心地を支えている。

こんな人に

バトル漫画に人間ドラマの厚みを求める人、アニメ視聴後に原作を読み進めたい人に向く。中盤の盛り上がりを一気読みしたい読者にちょうどよい巻である。

よみどきでこの作品を見る