地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア

『地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア』は2024-04-10に配信された「地中海世界の歴史」シリーズの第2巻です。価格は2,365円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
本村凌二
シリーズ
地中海世界の歴史
配信日
2024-04-10
価格
2,365円(2026年10月4日に観測)
レビュー
7件・評価4.43(DMM.comが集めた評価。2026年10月4日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
2,365〜2,365円
評価スコア
4.168(レビュー数を加味)
観測日数
1日

この紹介は2026年9月7日時点の値で書いています。いまの値はこのページの上に載せています。

作品データ

講談社選書メチエ創刊30周年特別企画として刊行された全8巻シリーズの第2巻。著者は古代ローマ史研究の第一人者である本村凌二氏です。2024年4月に配信が開始され、価格はいずれも2,365円(税込)前後で手に入る実用書・歴史書の領域に位置しています。

どんな作品か

紀元前1000年前後を境に、「人間が神々の声を聞いていた時代」から「神々の沈黙」へと移行する過程を描きます。アルファベットの一神教や貨幣の出現といった文明の単純化と、大領域を治めたアッシリアやペルシアの台頭が連動し、地中海世界の秩序が変動していく様子が描かれます。強圧的な支配を行っていたアッシリアに対し、征服した諸民族の文化を許容して貢納関係を結んだペルシアは「寛容の世界帝国」として描かれ、後のローマ帝国にも学ぶべき広域統治の前例を残しました。

こんな人に

地中海世界全体の歴史的流れを俯瞰したい人、帝国興亡の背景にある精神史や文明論に興味を持つ人に。

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