作品データ・買い時
価格1,320円。レビュー8件、評価4.63。タグには単行本、女戦士、レズビアン、ファンタジー、触手が設定されている。サークルは向正義。
どんな作品か
『銀竜師団』を舞台にした本格ファンタジー調教ストーリーの第三巻。気高き師団長セレスの下、悪を滅ぼす女性戦士たちだが、その影では暗躍する淫らな思惑が渦巻く。敵の罠にはめられた彼女らが、どのように支配され、そしてどう応えるかが描かれる。シリーズ完結に向けた重要な局面であり、前巻までの伏線が回収される展開となっている。
読みどころ
本作は、英雄たちの裏側で蠢く欲望と屈辱に焦点を当てている。単なる敗北描写ではなく、高潔さを持つキャラクターであるゆえの葛藤や、抵抗の果てに見出される新たな関係性の構築に重きが置かれている点が特徴だ。
この作者・サークルについて
向正義。『銀竜の黎明』シリーズの原作者。フランス書院より刊行されていた月刊誌『パピポ』にて長期連載を経て、デジタル新版総集編などもリリースされている。
