赤と青とエスキース

『赤と青とエスキース』は2021-11-19に配信された「赤と青とエスキース」シリーズの第1巻です。価格は1,400円。

作り手
青山美智子
シリーズ
赤と青とエスキース
配信日
2021-11-19
価格
1,400円(2026年9月8日に観測)
レビュー
1615件・評価4.32(DMM.comが集めた評価。2026年9月8日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は青山美智子。価格1400円、2021年11月19日配信。

どんな作品か

一枚の絵画「エスキース」をめぐって、時代や場所の異なる人々の物語がつながっていく連作長編です。メルボルンから東京へと舞台を移しながら、その絵に関わった人たちの人生が少しずつ描かれます。2022年本屋大賞にノミネートされた作品です。

読みどころ

独立した短編のように読める各章が、読み進めるうちに思いがけない形で結び合っていく構成が最大の魅力です。一枚の絵を軸に、恋や仕事、創作をめぐる想いが重ねられていきます。ラストで全体の見え方が変わる仕掛けは、読み終えてからもう一度味わいたくなります。

こんな人に

伏線が心地よく回収される連作が好きな人、アートや人と人のつながりをテーマにした物語を読みたい人におすすめです。

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