カラマーゾフの兄弟

『カラマーゾフの兄弟』は2017-04-13に配信された「カラマーゾフの兄弟」シリーズの第3巻です。価格は1,155円。

作り手
ドストエフスキー
シリーズ
カラマーゾフの兄弟
配信日
2017-04-13
価格
1,155円(2026年9月10日に観測)
レビュー
213件・評価4.37(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(海外文学)。著者はドストエフスキー、訳は原卓也。価格1155円、2017年4月13日配信。新潮文庫版の全4巻のうち第3巻にあたります。

どんな作品か

強欲な父フョードルと、その息子たちをめぐる愛憎と葛藤を描いた、ドストエフスキー最晩年の大長編です。信仰と無神論、罪と救済、人間の自由といった根源的なテーマが、兄弟それぞれの生き方を通して問われます。世界文学の最高峰のひとつとして読み継がれてきた作品で、本巻は物語が大きく動いていく重要な巻です。

読みどころ

哲学的な対話と、緊迫したドラマが分かちがたく結びついているのがこの作品の魅力です。原卓也による定評ある訳文で、登場人物たちの激しい思索と感情に深く没入できます。長大でありながら一気に読ませる力があります。

こんな人に

世界文学の名作にじっくり向き合いたい方、人間の内面を深く掘り下げた物語を求める方におすすめです。

よみどきでこの作品を見る