海と毒薬(新潮文庫)

『海と毒薬(新潮文庫)』は2017-04-13に配信された「海と毒薬」シリーズの第1巻です。価格は539円。

作り手
遠藤周作
シリーズ
海と毒薬
配信日
2017-04-13
価格
539円(2026年9月12日に観測)
レビュー
585件・評価3.94(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は遠藤周作。価格539円・2017年4月13日配信。

どんな作品か

戦時下の大学病院で起きた出来事を題材に、人間の良心と罪をめぐる問いを突きつける遠藤周作の代表作です。医療に携わる者たちが、極限の状況の中で自らの倫理とどう向き合ったのかを、静かで重い筆致で描き出します。日本文学を代表する問題作として長く読み継がれてきました。

読みどころ

登場人物それぞれの視点から、罪の意識の有無や神なき世界での道徳が掘り下げられていきます。派手な事件ではなく、人の内面の揺らぎそのものを見つめる描写に、遠藤文学の核心が凝縮されています。読後に深く考えさせられる一冊です。

こんな人に

人間の良心や倫理を問う文学を読みたい方、重厚な近代日本文学に触れたい方におすすめです。

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