作品データ・買い時
価格275円。レビュー38件、評価4.21。同サークル「嘘つき屋」のシリーズ第5弾として位置づけられ、前作までの蓄積を受けた一編である。
どんな作品か
お嬢様校に通う少女が、通学電車内でのパンツ見せというストレス解消行動に興じていたある日、全くタイプではない中年男性に遭遇する。その誘惑に対し、痴漢や挿入、中出しといった報復めいた行為を受け、関係性が変貌していく展開となる。制服やニーソックス、パンチラといった要素に加え、フェラや中出しといった具体的な行為描写が含まれる。37ページの構成で、画像サイズは1430×2000と高精細である。
読みどころ
タイトルにある通り、通勤・通学の移動空間におけるみだらな行為を軸としたシチュエーションコメディかつ成人向けストーリーである。お嬢様としての矜持と、電車内という公共空間での衝動との葛藤、そしてそれに乗じる男性側の心理描写が組み合わさり、単なる痴漢ものとは異なる緊張感を醸し出している。
初期のエピソードではサラリーマン視点でのドキドキ感が強調されていたが、本作以降は女の子視点での動機やハマり方が丁寧に描かれる傾向があり、キャラクターの性癖や心理の変化を追う楽しみもある。大嘘先生の描く足へのこだわりや、制服姿の美少女ならではの表情変化など、作画上のディテールにも定評がある。
この作者・サークルについて
サークル名は「嘘つき屋」。代表者は「大嘘」。同サークルには『通勤道中であの娘がみだらな行為をしてくる話』シリーズ(1〜12巻)、『足コキ大全[足コキ女子の総集編]』、『オナホキョウシツ spin-off』などが存在する。
