塞王の楯

『塞王の楯』は2024-08-01に配信された「塞王の楯」シリーズの第2巻です。価格は814円。

作り手
今村翔吾
シリーズ
塞王の楯
配信日
2024-08-01
価格
814円(2026年9月10日に観測)
レビュー
131件・評価4.4(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(歴史・時代劇・戦記)。著者は今村翔吾。価格814円、2024年8月1日配信。第166回直木賞受賞作。

どんな作品か

戦国時代を舞台に、石垣づくりの職人集団・穴太衆(あのうしゅう)の匡介を主人公にした歴史小説。「どんな攻めも防ぐ石垣(楯)」を信じる石工と、「どんな城も落とす鉄砲(矛)」を作る鉄砲鍛冶・国友衆とが、大津城の攻防でぶつかり合う。

読みどころ

「絶対に破られない楯」と「絶対に貫く矛」という対比を軸に、戦のなかで職人たちが何を守ろうとしたのかを問いかける。合戦の迫力と、平和を願う職人の矜持とが絡み合い、直木賞にふさわしい重厚な読み応えがある。

こんな人に

戦国の合戦もの、職人や技のドラマを描いた歴史小説が好きな人に。

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