サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

『サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄』は2016-06-03に配信された「戯言シリーズ」シリーズの第5巻です。価格は726円。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
西尾維新
シリーズ
戯言シリーズ
配信日
2016-06-03
価格
726円(2026年9月11日に観測)
レビュー
64件・評価3.77(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

価格と順位のうごき

観測した価格の幅
726〜726円
評価スコア
3.813(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

DMMブックスの文芸・ラノベ。著者は西尾維新。726円・2016年6月3日配信です。講談社文庫版として刊行されているシリーズ第四弾の下巻に相当します。

どんな作品か

上巻で発生した事件の真実と、囚われた者たちの関係性から幕を開ける物語。容疑者となった主人公たちは施設内で新たな謎の少女・石丸小唄と出会い、共犯者となりながら真相解明へと動き出していきます。物理的な証拠よりも言葉と心理戦を駆使して状況を作り変えていく探検のような展開が描かれます。

読みどころ

独特な言い回しやキャラクターの会話劇を楽しむ声が多く、『「戯言」としての面白さ』という評価が目立ちます。推理よりも探検要素が強く、冗長さを指摘する声もある一方で、登場人物たちの人間像が鮮やかに浮き彫りされていく過程が伝わってきます。伏線回収の爽快感と、予想外の展開へのワクワク感を味わえる一冊です。

こんな人に

西尾維新ワールドの独特な空気感を楽しみたい人、対話劇や心理描写が好きな人に。

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