ちはやふる (21)

『ちはやふる (21)』は2014-04-01に配信された「ちはやふる」シリーズの第21巻です。価格は594円(1ページあたり約3.36円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
末次由紀
シリーズ
ちはやふる
ページ数
177
配信日
2014-04-01
価格
594円(2026年9月10日に観測)
レビュー
86件・評価4.34(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約3.36円
観測した価格の幅
594〜594円
評価スコア
4.347(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス コミック / 著者: 末次由紀 / 価格: 594円 / 配信日: 2014-04-01

どんな作品か

末次由紀による競技かるたを題材にした人気コミックの第21巻である。幼なじみの綾瀬千早を中心に、かるたに打ち込む高校生たちの成長と人間関係を描くシリーズで、巻を追うごとに登場人物たちの競技者としての深まりや、周囲との関係の変化が丁寧に描かれていく。競技かるたという題材そのものが持つルールや所作の丁寧な描写も、シリーズを通じての魅力の一つである。

読みどころ

一枚の札を取る瞬間の緊張感を、間の取り方や表情の描写で伝える演出力がシリーズを通じての持ち味である。かるたという競技の奥深さと、部活動としての青春群像劇の両方を楽しめる点も長く支持され続けている理由の一つである。同じ場面でも視点によって受け取り方が変わる群像劇的な構成が、長期シリーズとしての読み応えを支えている。

こんな人に

競技かるたやスポーツ漫画に関心がある人、長期シリーズを通して登場人物の成長を追いたい人に向く一冊である。かるた部の一員になったつもりで応援するように読み進める楽しみ方もできる作品である。

よみどきでこの作品を見る