3月のライオン 10

『3月のライオン 10』は2014-12-26に配信された「3月のライオン」シリーズの第10巻です。価格は759円(1ページあたり約4.26円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
羽海野チカ
シリーズ
3月のライオン
ページ数
178
配信日
2014-12-26
価格
759円(2026年9月10日に観測)
レビュー
111件・評価4.5(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約4.26円
観測した価格の幅
759〜759円
評価スコア
4.493(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

DMMブックスのコミック(恋愛)。作者は羽海野チカ。759円・2014年12月26日配信。「ヤングアニマル」連載作で、マンガ大賞や手塚治虫文化賞マンガ大賞を受け、アニメ化・実写映画化もされたシリーズの第10巻です。

どんな作品か

両親を事故で亡くし、将棋を頼りに生きてきた高校生プロ棋士・桐山零が主人公です。東京の下町で暮らす川本家の三姉妹と関わるうちに、零は少しずつ自分の居場所を見つけていきます。対局の張り詰めた時間と、食卓を囲む温かな時間とが交互に描かれるのがこの作品の形です。

読みどころ

勝負の場面では盤面の解説よりも棋士の内面に焦点があるため、将棋を知らなくても読み進められます。零をはじめ登場人物それぞれが抱えているものを、時間をかけて丁寧にほどいていく描き方が持ち味です。ユーモアのある小さな挿話をはさむ緩急のつけ方も、長く読み続けやすい理由になっています。

こんな人に

人物の心の動きをじっくり追う漫画が好きな人、将棋を題材にした人間ドラマに触れたい人に。

よみどきでこの作品を見る