3月のライオン 7

『3月のライオン 7』は2014-03-20に配信された「3月のライオン」シリーズの第7巻です。価格は759円(1ページあたり約4.22円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
羽海野チカ
シリーズ
3月のライオン
ページ数
180
配信日
2014-03-20
価格
759円(2026年9月12日に観測)
レビュー
288件・評価4.61(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約4.22円
観測した価格の幅
759〜759円
評価スコア
4.603(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

区分: DMMブックス コミック / 著者: 羽海野チカ / 価格: 759円 / 配信日: 2014-03-20

どんな作品か

天涯孤独のプロ棋士・桐山零を主人公に、将棋界での勝負と、彼を見守る川本三姉妹との交流を並行して描く群像劇。対局シーンの緊張感と、日常の温かさが対照的に配置されているのがシリーズの特徴で、勝負の世界の孤独とそれを包み込む人とのつながりが繰り返し主題になっている。零を取り巻く同世代の棋士たちとの関わりも巻を追うごとに厚みを増していく。

読みどころ

対局に向かう零の内面の揺れと、川本家でのやり取りに滲む温もりの落差が本作の見どころで、両者が交互に描かれることで物語に厚みが生まれている。細やかな心理描写と繊細な作画の組み合わせも本作の持ち味である。

こんな人に

将棋という専門性の高い題材を通じて、繊細な人間ドラマをじっくり味わいたい読者に向く。

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