それでも町は廻っている (1)

『それでも町は廻っている (1)』は2011-10-17に配信された「それでも町は廻っている」シリーズの第1巻です。価格は550円(1ページあたり約2.78円)。よみどきでは1日間、価格と順位を記録しています。

作り手
石黒正数
シリーズ
それでも町は廻っている
ページ数
198
配信日
2011-10-17
価格
550円(2026年9月11日に観測)
レビュー
105件・評価4.29(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

価格と順位のうごき

1ページあたり
約2.78円
観測した価格の幅
550〜550円
評価スコア
4.301(レビュー数を加味)
観測日数
1日

作品データ

- 区分: DMMブックス コミック- 著者: 石黒正数- 価格: 550円- 配信日: 2011-10-17

どんな作品か

石黒正数によるコメディ「それでも町は廻っている」の第1巻である。シリーズは、下町の商店街にあるメイド喫茶でアルバイトをする女子高生・嵐山歩鳥を主人公に、町の人々との他愛ない日常を描く。探偵に憧れる歩鳥の妄想と行動力が巻き起こす騒動を軸に、一話完結型のエピソードが積み重なっていく構成で、アニメ化もされた人気作だ。

読みどころ

本作の魅力は、単なる日常ギャグにとどまらない仕掛けの巧みさにある。何気ない会話の中に張られた伏線が話の終わりで鮮やかに回収される構成力は職人芸で、ミステリ的な味わいのある回も少なくない。ぼんやりした商店街のメイド喫茶というのどかな舞台と、歩鳥のとぼけたキャラクターが生む笑いは肩の力を抜いて楽しめる一方、ふとした瞬間に日常の愛おしさが立ち上がってくる。

こんな人に

一話ごとに気軽に読めるコメディを探している人、伏線や構成の妙を楽しめる読者に向く。にぎやかすぎない下町の空気感が好きな人にも薦めたい。

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