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作品データ
角川文庫の警察小説。著者は鳴神響一。759円・2019年7月24日配信です。神奈川県警初の心理職特別捜査官、真田夏希を描くシリーズ第4作書き下ろし長編です。
どんな作品か
三浦半島の剣崎で厚生労働省の官僚が銃撃され殺害された事件から物語は始まります。心理学を専門とする特別捜査官・真田夏希は、この極秘任務のため根岸分室へ出向を命じられます。そこでの相棒となったのは、警察庁のエリートでありながら組織からはみ出したとされる上杉警視でした。キャリア警官との対立や摩擦を抱えつつ、二人は事件の真相に迫っていきます。
こんな人に
警察内部の軋轢や、個性的な捜査官たちの協働過程に興味を持つ人、心理分析を用いた現代的な警察小説を好む人に。