つけびの村

『つけびの村』は2022-02-18に配信された「つけびの村」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
高橋ユキ
シリーズ
つけびの村
配信日
2022-02-18
価格
1,760円(2026年9月12日に観測)
レビュー
147件・評価3.06(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は高橋ユキ。価格1760円、2022-02-18配信。

どんな作品か

2013年、山口県の山あいにある小さな集落で起きた連続殺人放火事件を、傍聴ライターの著者が丹念に追ったノンフィクションです。過疎の進む「限界集落」で暮らす人々の関係や噂話に分け入り、事件の背景を掘り下げていきます。もともとはウェブ連載やクラウドファンディングを通じて話題を集め、書籍化された一冊です。

読みどころ

閉ざされた共同体のなかで人々がどう暮らし、どんな言葉を交わしてきたのかを、現地取材と裁判傍聴の両面から描き出します。ひとつの凄惨な事件を入り口に、都市とは異なる地方の人間関係のありようが浮かび上がります。ルポルタージュとして丁寧に事実を積み重ねる筆致が特徴です。

こんな人に

実際に起きた事件を扱う社会派ノンフィクションや、地方・集落を巡るルポに関心がある人におすすめです。

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