作品データ
DMMブックスの実用書(経済・金融/政治・社会・外交)。著者は安宅和人。価格2640円、2020年2月18日配信。
どんな作品か
AIとデータが社会を大きく変えつつある時代に、日本がどう再生し、どんな人材を育てるべきかを論じたビジネス・社会書です。データサイエンスの第一線に立つ著者が、日本の現在地を国際比較のなかで冷静に捉え直し、これからの方向性を示します。豊富な図表とともに、大局的な議論が展開されます。
読みどころ
テクノロジーの潮流を踏まえながら、教育・産業・国のあり方まで視野を広げて論じる射程の広さが本書の魅力です。悲観に流されず、日本が持つ強みと可能性に光を当てる姿勢が印象的。未来を自分ごととして考えるための、示唆に富んだ一冊です。
こんな人に
AI・データ時代の社会や日本の将来に関心がある方、これからの人材や教育を考えたい方に。