あのころはフリードリヒがいた

『あのころはフリードリヒがいた』は2020-12-24に配信された「あのころはフリードリヒがいた」シリーズの第1巻です。価格は858円。

作り手
ハンス・ペーター・リヒター
シリーズ
あのころはフリードリヒがいた
配信日
2020-12-24
価格
858円(2026年9月13日に観測)
レビュー
93件・評価4.46(DMM.comが集めた評価。2026年9月13日に観測)

作品データ

区分: 一般ノベル / 著者: ハンス・ペーター・リヒター・上田真而子 / 価格: 858円 / 配信日: 2020-12-24

どんな作品か

ドイツの児童文学の古典で、ナチス政権下のドイツを舞台に、ユダヤ人少年フリードリヒと、彼と同じ建物に暮らす語り手の少年との友情、そして時代が二人を引き裂いていく様を描いた物語である。児童文学でありながら、重い歴史的事実に真正面から向き合った作品として知られている。

読みどころ

子供の視点から淡々と綴られる文体だからこそ際立つ、時代の不条理さが本作最大の読みどころである。友情がゆっくりと壊されていく過程を通して、歴史を学ぶきっかけにもなる一冊だ。

こんな人に

歴史や戦争をテーマにした児童文学を読みたい人、平和教育の一環として作品に触れたい人に向いている一冊である。

よみどきでこの作品を見る