店長がバカすぎて

『店長がバカすぎて』は2021-08-15に配信された「店長がバカすぎて」シリーズの第1巻です。価格は759円。

作り手
早見和真
シリーズ
店長がバカすぎて
配信日
2021-08-15
価格
759円(2026年9月11日に観測)
レビュー
1095件・評価3.7(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は早見和真。価格759円、2021-08-15配信。

どんな作品か

書店を舞台にした連作長編です。契約社員として働くベテラン書店員の女性が主人公。仕事はできるのに肝心なところで空回りする「バカすぎる」店長に振り回されながら、個性的な客や作家、出版営業らと関わり、日々の書店員稼業を奮闘していきます。本を売る現場のリアルとユーモアが詰まった一冊です。

読みどころ

主人公のぼやきの効いた語り口と、章ごとに用意された仕掛けが楽しめます。笑いを誘う日常のなかに、本と本屋を愛する人々への温かなまなざしがにじみ、終盤には思わぬ展開も待ち受けます。書店を巡る内輪の事情がのぞける、業界小説としての面白さもあります。

こんな人に

本屋を舞台にした物語や、ユーモアのある働く人の小説が好きな方におすすめです。

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