最後の皇帝と謎解きを

『最後の皇帝と謎解きを』は2026-01-09に配信された「最後の皇帝と謎解きを」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
犬丸幸平
シリーズ
最後の皇帝と謎解きを
配信日
2026-01-09
価格
1,760円(2026年9月13日に観測)
レビュー
159件・評価3.55(DMM.comが集めた評価。2026年9月13日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は犬丸幸平。価格1760円、2026年1月9日配信。「このミステリーがすごい!」大賞の受賞作。

どんな作品か

清朝崩壊後もなお紫禁城に暮らす「最後の皇帝」溥儀と、北京に住む日本人画家が出会い、宮城内で起こるさまざまな事件の謎に挑む歴史ミステリー。閉ざされた紫禁城という舞台を巨大な密室に見立て、数奇な謎と二人の交流を描いていく。

読みどころ

四つの物語からなる連作短編の形式をとりつつ、先に解かれた事件が後に新たな意味を帯びていく仕掛けが凝らされている。史実を背景にした独特の世界観と、皇帝と画家の関係を軸にした構成が読みどころ。

こんな人に

歴史を舞台にした本格ミステリーや、趣向を凝らした連作短編が好きな人におすすめ。

よみどきでこの作品を見る