看守の流儀

『看守の流儀』は2022-01-08に配信された「看守の流儀」シリーズの第1巻です。価格は780円。

作り手
城山真一
シリーズ
看守の流儀
配信日
2022-01-08
価格
780円(2026年9月10日に観測)
レビュー
226件・評価4.14(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(ミステリー・サスペンス)。著者は城山真一。価格780円、2022年1月8日配信。

どんな作品か

石川県の加賀刑務所を舞台に、刑務官(看守)たちと受刑者が織りなす事件を描いた連作ミステリーです。仮出所した模範囚の失踪や、塀の中で起こる不可解な出来事などをめぐり、刑務所という閉じた世界ならではの人間模様が浮かび上がります。看守たちの矜持や葛藤が、事件と絡み合いながら丁寧に描かれていきます。

読みどころ

「ヨンピン」「Gとれ」「レッドゾーン」など複数の短編で構成され、それぞれが独立した謎解きとして楽しめる一方、全体を通じて張り巡らされた仕掛けが見どころです。ふだんうかがい知れない刑務所内部のリアルな描写と、思い込みや盲点を突いてくる構成の妙が魅力の作品です。

こんな人に

連作短編ミステリーが好きな方、刑務所という特殊な舞台の人間ドラマに惹かれる方におすすめです。

よみどきでこの作品を見る