どこかでベートーヴェン

『どこかでベートーヴェン』は2020-01-10に配信された「どこかでベートーヴェン」シリーズの第1巻です。価格は715円。

作り手
中山七里
シリーズ
どこかでベートーヴェン
配信日
2020-01-10
価格
715円(2026年9月10日に観測)
レビュー
158件・評価3.75(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は中山七里。価格715円、2020年1月10日配信。

どんな作品か

天才ピアニスト・岬洋介を主人公とするシリーズの一作で、音楽とミステリーを融合させた物語です。ある高校の音楽室を軸に、若き日の岬とその周囲の人々をめぐって事件が起こります。クラシック音楽への深い愛情と、緻密に張り巡らされた謎とが一体となって展開していきます。

読みどころ

中山七里らしい先の読めない展開と、終盤の鮮やかな仕掛けが魅力です。ベートーヴェンをはじめとする楽曲が物語に効果的に織り込まれ、演奏の場面には音が聞こえてくるような臨場感があります。ミステリーとしての手応えと音楽小説としての豊かさを同時に味わえます。

こんな人に

音楽を題材にしたミステリーが好きな人、岬洋介シリーズをたどりたい人におすすめです。

よみどきでこの作品を見る