銃・病原菌・鉄

『銃・病原菌・鉄』は2017-12-22に配信された「銃・病原菌・鉄」シリーズの第2巻です。価格は1,210円。

作り手
ジャレド・ダイアモンド
シリーズ
銃・病原菌・鉄
配信日
2017-12-22
価格
1,210円(2026年9月10日に観測)
レビュー
435件・評価4.2(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(歴史・時代劇・戦記)。著者はジャレド・ダイアモンド、訳は倉骨彰。価格1,210円、2017年12月22日配信。本作は下巻。ピュリッツァー賞受賞の世界的名著。

どんな作品か

なぜ大陸や地域によって文明の発展に大きな差が生まれたのか——その謎を、人種の優劣ではなく地理・環境・生態といった要因から説明しようとする壮大なノンフィクションです。下巻では、文字や技術、社会制度の広がり方などを軸に、各地域の歴史がたどった道筋を比較しながら論じていきます。

読みどころ

農業や家畜、病原菌といった一見バラバラな要素を、人類史という一本の大きな物語につなげていく論の運びが圧巻です。専門分野をまたいで世界史を捉え直す視点は、読む者の歴史観を大きく揺さぶります。上巻から読み継ぐことで、その論旨の全体像を深く味わえます。

こんな人に

人類史や文明論を大きなスケールで捉えたい方、教養として名著に触れたい方におすすめです。

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