作品データ・買い時
価格330円 / レビュー125件・評価4.61 / タグ:単話 / サークル:だにまる
どんな作品か
お菓子メーカー企画部の犬上結奈と猿島勇斗は、事あるごとに衝突を繰り返す犬猿の仲の同僚である。新商品会議での意見対立を機に居酒屋で夜通し言い争いを続けた二人は、酒が回って意識が混濁した結果、気づけばカップル向けホテルで朝を迎えていた。記憶は曖昧ながら身体だけがその快感を覚えており、関係性が一転する瞬間を描く短編である。シリーズ第1作目として位置づけられ、続く『まだまだ、してみたい。』『もっと、してみたい。』へと物語が繋がる構成となっている。
読みどころ
この作者・サークルについて
だにまるは、初単行本『この恋に気づいて』で話題を集めた作家である。本作は『comicアンスリウム』誌上で好評を博した「ケンカップルSEX」を軸とした作品集であり、積極的なヒロイン像や純愛要素を融合させた作風で知られている。
