夕凪の街 桜の国

『夕凪の街 桜の国』は2021-07-28に配信された「夕凪の街 桜の国」シリーズの第1巻です。価格は660円。

作り手
こうの史代
シリーズ
夕凪の街 桜の国
ページ数
106
配信日
2021-07-28
価格
660円(2026年9月10日に観測)
レビュー
340件・評価4.49(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスのコミック(ヒューマンドラマ)。作者はこうの史代。価格660円、2021年7月28日配信。原爆をテーマに高い評価を受けた作品です。

どんな作品か

原爆投下から時を経た広島で生きる女性と、その後の世代へと受け継がれていく記憶を描いた物語。あの日を生き延びた人々が抱える思いと、日常のなかに静かに残り続ける戦争の影が、二つの時代にわたって綴られていきます。

読みどころ

柔らかな絵柄と抑えた語り口で、被爆という重いテーマを声高でなく描き切った名作です。悲しみを大げさに叫ぶのではなく、日々の暮らしのなかにそっと差し込む形で伝えるため、かえって深く胸に残ります。手塚治虫文化賞などで高く評価されました。

こんな人に

戦争や記憶をテーマにした物語、静かで余韻の深い作品を求める方におすすめです。

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