赤と青のガウン

『赤と青のガウン』は2024-04-24に配信された「赤と青のガウン」シリーズの第1巻です。価格は1,100円。

作り手
彬子女王
シリーズ
赤と青のガウン
配信日
2024-04-24
価格
1,100円(2026年9月7日に観測)
レビュー
606件・評価4.28(DMM.comが集めた評価。2026年9月7日に観測)

作品データ

DMMブックスのエッセイ・自叙伝(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者は彬子女王。価格1100円・2024年4月24日配信。

どんな作品か

英国オックスフォード大学マートン・カレッジで博士号を取得した彬子女王による留学記です。中世の面影を残す学問の街で暮らした日々を、皇族という立場をいったん脇に置いた一人の留学生の目線でつづります。雑誌連載をまとめたもので、文庫化後に幅広い読者へ広がりました。

読みどころ

慣れない海外での寮生活、指導教官やカレッジの仲間との交流、そして日本美術史の研究に打ち込む姿が、率直でユーモラスな筆致で描かれます。タイトルの「赤と青のガウン」に象徴される英国式の伝統や儀礼の描写も興味深く、異文化の中でもがきながら学びを深めていく過程が等身大で伝わってきます。

こんな人に

留学記や海外エッセイが好きな方、学びと成長の物語を静かに味わいたい方におすすめです。

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