本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形

『本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形』は2026-02-09に配信された「本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形」シリーズの第1巻です。価格は1,210円。

作り手
稲田豊史
シリーズ
本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形
配信日
2026-02-09
価格
1,210円(2026年9月10日に観測)
レビュー
146件・評価3.94(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの書籍(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は稲田豊史。価格1210円、2026年2月9日配信。中公新書ラクレ。

どんな作品か

ベストセラー『映画を早送りで観る人たち』の稲田豊史による、現代の「読書」をめぐるノンフィクションです。動画を早送りで観るような「コスパ・タイパ」志向が、本や文章との付き合い方にどう影響しているのかを、当事者への丹念な取材から描き出します。「本が読めなくなった」と語る人々の声を軸に、テキストメディアの現在形をたどります。

読みどころ

統計や理屈よりも、実際に本から遠ざかった人々の生の声を重ねていくルポルタージュのスタイルが特徴です。読者・出版・ウェブメディアそれぞれの現場を横断し、人がどこで文章と出会い、どこで離れていくのかを追います。読書という行為をあらためて考えさせる一冊です。

こんな人に

現代の読書事情やメディア環境に関心がある人、前作『映画を早送りで観る人たち』を読んだ人に。

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