死にがいを求めて生きているの

『死にがいを求めて生きているの』は2022-10-21に配信された「死にがいを求めて生きているの」シリーズの第1巻です。価格は968円。

作り手
朝井リョウ
シリーズ
死にがいを求めて生きているの
配信日
2022-10-21
価格
968円(2026年9月10日に観測)
レビュー
456件・評価3.95(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は朝井リョウ。価格968円、2022年10月21日配信。

どんな作品か

直木賞作家・朝井リョウが「対立」をテーマに描いた長編小説で、複数の作家が神話をモチーフに競作した「螺旋プロジェクト」の一作です。平成という時代を生きた若者たちを軸に、明確な敵や争いが見えにくくなった社会で、人はなぜ生きるのかという問いに向き合っていきます。

読みどころ

複数の視点人物の語りを重ねながら、一つの出来事の輪郭を少しずつ立ち上げていく構成が特徴です。競争や対立が見えづらい時代に「生きがい」を探そうとする登場人物たちの姿を通して、現代の生きづらさを鋭くすくい取ります。朝井リョウらしい、人間観察の鋭さが光る一冊です。

こんな人に

現代を舞台にした重厚な人間ドラマや、生き方・価値観を問う文学作品を読みたい方におすすめです。

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