作品データ
DMMブックスの実用書(IT・コンピューター)。著者は藤井保文。価格2420円、2020年7月24日配信。
どんな作品か
スマートフォンやセンサーが生活のすべてに浸透し、オンラインとオフラインの境界が消えていく「アフターデジタル」の世界を論じたビジネス書です。デジタル先進地である中国の事例を数多く紹介しながら、OMO(Online Merges with Offline)の発想でビジネスや顧客体験をどう再設計すべきかを説きます。
読みどころ
日本の常識とは異なるスケールで進むデジタル社会の実態を、具体的なサービス事例とともに描く点が刺激的です。単なる技術論ではなく、「体験を軸に価値を捉え直す」という視点の転換を促してくれます。DXやサービス設計に携わる人の思考の土台を更新する一冊です。
こんな人に
DXやデジタルビジネス、顧客体験の設計に関心があるビジネスパーソンにおすすめです。