多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織

『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』は2021-06-25に配信された「多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織」シリーズの第1巻です。価格は2,530円。

作り手
マシュー・サイド
シリーズ
多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織
配信日
2021-06-25
価格
2,530円(2026年9月12日に観測)
レビュー
177件・評価4.24(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般実用書([経営])。著者はマシュー・サイド。価格2530円・2021-06-25配信。原題は「Rebel Ideas」。

どんな作品か

英国のジャーナリストで元卓球選手のマシュー・サイドが、組織の「多様性」を成果と結びつけて論じたノンフィクションです。人種や性別といった属性だけでなく、視点や思考のパターンが異なる人材が集まる「認知的多様性」に焦点を当てます。CIAの失敗やエベレスト遭難など、さまざまな事例を通して、似た者同士が集まる集団に潜む盲点を描き出します。

読みどころ

優秀な個人を集めるだけでは強い組織にならない、という一見逆説的な主張を、具体的な事例と研究をもとに丁寧に解き明かしていきます。「エコーチェンバー」や「無意識のバイアス」といった現代的なテーマも扱い、なぜ画一的な集団が判断を誤るのかを立体的に理解できます。ビジネス書でありながら読み物としての面白さも兼ね備えています。

こんな人に

チーム作りや組織づくりに関心のある方、思考の偏りや意思決定について学びたい方におすすめです。

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