作品データ
DMMブックスの実用書。著者は勝間和代。価格1100円、2016年10月29日配信。ディスカヴァー携書。
どんな作品か
経済評論家として一躍知られた勝間和代が、自身が「有名人になる」過程で得たもの・失ったものを、当事者の視点から率直につづった一冊。有名になるための方法論だけでなく、その光と影を、実体験をもとに正直に語る。
読みどころ
連載やレギュラー仕事の効用と危うさ、妬みを買う人と買わない人の違い、「終わったコンテンツ」と言われないための工夫など、具体的な話が多い。名前が知られることのメリットとデメリットを、両面から冷静に見つめている点が興味深い。発信の時代を生きるうえでのヒントも詰まっている。
こんな人に
発信活動やセルフブランディングに関心がある人、有名になることの実像を知りたい人に。