午後のチャイムが鳴るまでは

『午後のチャイムが鳴るまでは』は2023-09-21に配信された「午後のチャイムが鳴るまでは」シリーズの第1巻です。価格は1,870円。

作り手
阿津川辰海
シリーズ
午後のチャイムが鳴るまでは
配信日
2023-09-21
価格
1,870円(2026年9月10日に観測)
レビュー
132件・評価3.72(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説・ノベル(ミステリー・サスペンス)。著者は阿津川辰海。1870円・2023-09-21配信。実業之日本社刊。

どんな作品か

ある高校の「昼休み」だけを舞台にした連作短編集です。放課後ではなく、チャイムからチャイムまでの限られた時間のなかで起こる出来事と謎を描く、着想の光る学園ミステリとなっています。5つの短編で構成されています。

読みどころ

昼休みという短い制限時間を活かした、時間縛りの謎解きが最大の読みどころです。校則をかいくぐって外へ抜け出す生徒の企てなど、高校生たちの悲喜こもごもがユーモラスに描かれつつ、本格ミステリとしての仕掛けもしっかり用意されています。

こんな人に

軽やかに読める学園ミステリを好む人、限定された設定での本格的な謎解きを楽しみたい人におすすめです。

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