「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』は2017-04-10に配信された「「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由」シリーズの第1巻です。価格は1,320円。

作り手
汐街コナ
シリーズ
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
ページ数
162
配信日
2017-04-10
価格
1,320円(2026年9月11日に観測)
レビュー
100件・評価4.06(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

- 区分: 一般ノベル- 著者: 汐街コナ、ゆうきゆう- 価格: 1320円- 配信日: 2017-04-10

どんな作品か

SNSで大きな反響を呼んだ漫画をもとに書籍化されたコミックエッセイである。かつてデザイナーとして過酷な労働環境にいた著者・汐街コナが、過労で追い詰められ「死」が頭をよぎった自身の経験を出発点に、なぜ人は限界まで働いてしまうのか、なぜ「辞める」という選択肢が見えなくなるのかを描く。精神科医のゆうきゆうが監修を務め、心理面の解説を補っている。

読みどころ

追い詰められた人ほど正常な判断ができなくなっていく過程を、漫画の力で実感を持って伝えるところが本書の核心だ。根性論ではなく、心の仕組みとして「逃げられなさ」を説明してくれるため、自分や身近な人の状態を客観視する助けになる。

こんな人に

仕事がつらいと感じている人、頑張りすぎる家族や友人が心配な人に読んでほしい。働く人すべてのお守りになり得る一冊である。

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