本でした

『本でした』は2025-11-01に配信された「本でした」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
又吉直樹
シリーズ
本でした
ページ数
240
配信日
2025-11-01
価格
1,760円(2026年9月11日に観測)
レビュー
150件・評価4.09(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(一般ノベル)。著者は又吉直樹・ヨシタケシンスケ。価格1760円、2025年11月1日配信。ポプラ社刊。

どんな作品か

芥川賞作家・又吉直樹と絵本作家ヨシタケシンスケによる共作短編集。累計40万部を超えたコラボ作『その本は』から3年ぶりの一冊で、村はずれに暮らす二人の男が、寄せられたわずかな手がかりから本を「復元」していくという枠組みのもと、二人が交互に短い物語を紡いでいく。

読みどころ

「これってどんな本でした?」という問いかけを軸に、又吉とヨシタケが互いにお題を出し合って生まれた掌編が並ぶ。笑いと余韻が交互に訪れる語り口と、本や想像力への愛着がにじむ全体の構成が魅力。ヨシタケシンスケの挿画も添えられている。

こんな人に

短くて味わい深い物語を少しずつ読みたい人、本そのものを愛する人におすすめの一冊。

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