小鳥とリムジン

『小鳥とリムジン』は2024-10-09に配信された「小鳥とリムジン」シリーズの第1巻です。価格は1,870円。

作り手
小川糸
シリーズ
小鳥とリムジン
配信日
2024-10-09
価格
1,870円(2026年9月10日に観測)
レビュー
319件・評価3.45(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(日本文学)。著者は小川糸、装画・挿絵はくのまり。価格1870円、2024-10-09配信。ポプラ社から刊行された長編小説です。

どんな作品か

困難な環境で育ち、人を信じることに臆病になっていた「小鳥」が、ある人々との出会いを通じて少しずつ変わっていく物語です。「理夢仁(リムジン)」という弁当屋が物語の鍵となり、食べることや誰かと過ごす時間を通じて、主人公が愛を知っていく過程が描かれます。『食堂かたつむり』『ライオンのおやつ』に連なる、「生きること」を見つめた作品です。

読みどころ

食や暮らしの描写を通して、傷ついた心が少しずつほどけていく過程を丁寧にすくい取る筆致が魅力です。やさしくもまっすぐな物語が、静かに胸に沁みてきます。

こんな人に

心温まる再生の物語が好きな方、小川糸作品のファンにおすすめです。

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