図書館のお夜食

『図書館のお夜食』は2023-06-29に配信された「図書館のお夜食」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
原田ひ香
シリーズ
図書館のお夜食
配信日
2023-06-29
価格
1,760円(2026年9月12日に観測)
レビュー
466件・評価3.4(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(日本文学)。著者は原田ひ香、装画は花松あゆみ。価格1760円、2023年6月29日配信。『三千円の使いかた』などで知られる著者による長編小説です。

どんな作品か

書店勤めに行き詰まっていた樋口乙葉が、東京郊外にある「夜の図書館」で働き始める物語です。そこは夕方から夜遅くまで開き、亡くなった作家たちの蔵書を集めた、本の博物館のような一風変わった図書館。乙葉は個性豊かな同僚や来訪者、そして予想外の出来事と向き合いながら、「働くこと」を見つめ直していきます。

読みどころ

本と食事、そして仕事という三つの要素が心地よく溶け合っているのが魅力です。夜の図書館でふるまわれる「お夜食」の描写が食欲をそそり、物語に温もりを添えます。本好きにはたまらない蔵書の逸話や、働くことへのまなざしが、静かに読み手の心に染み入ります。

こんな人に

本や図書館を舞台にした物語、食の描写が味わえる小説、そして働き方を考えたい方におすすめです。

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