花屋さんが言うことには

『花屋さんが言うことには』は2022-03-16に配信された「花屋さんが言うことには」シリーズの第1巻です。価格は1,760円。

作り手
山本幸久
シリーズ
花屋さんが言うことには
配信日
2022-03-16
価格
1,760円(2026年9月10日に観測)
レビュー
181件・評価3.86(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの一般ノベル(日本文学)。著者は山本幸久、装画はカシワイ。価格1760円、2022年3月16日配信。

どんな作品か

過酷な職場で心身ともに疲れ果てた二十代の女性・紀久子が、ある出会いをきっかけに、駅前の花屋で働きはじめる物語です。個性豊かな従業員たちや季節の花に囲まれながら、彼女は少しずつ自分自身と向き合い直していきます。働くことと生きることを、やわらかな筆致で見つめる再生の物語です。

読みどころ

花屋という舞台の彩りと、そこに集う人々のあたたかさが物語をやさしく包みます。傷ついた主人公が肩の力を抜いて前を向いていく過程は、読む人の心もほどいてくれます。派手な事件ではなく、日々の小さな変化を丁寧に描く筆づかいが心地よい一冊です。

こんな人に

心温まるお仕事小説や再生の物語が好きな人、やさしい読み心地を求める人におすすめです。

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