作品データ
DMMブックスの小説(日本文学)。著者は池井戸潤。価格1899円、2024年4月24日配信。人気作を数多く手がける著者による「俺たちの箱根駅伝」シリーズの一冊。
どんな作品か
正月の風物詩・箱根駅伝を舞台に、走る選手たちだけでなく、それを支え、伝える人々の姿を描いた長編小説です。学生ランナーの挑戦と、テレビ中継に関わる人々の奮闘など、複数の視点から大会に懸ける情熱が交錯していきます。
読みどころ
レースの高揚感を臨場感たっぷりに描きつつ、走る者・支える者それぞれのドラマを丁寧にすくい上げる群像劇として読み応えがあります。著者らしい熱量ある展開と、努力が報われる瞬間へと向かう構成が胸を打ちます。駅伝ファンならなお楽しめます。
こんな人に
スポーツに懸ける人々の物語が好きな人、熱い群像劇を読みたい人におすすめです。