勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版

『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』は2020-03-10に配信された「勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版」シリーズの第1巻です。価格は770円。

作り手
千葉雅也
シリーズ
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版
配信日
2020-03-10
価格
770円(2026年9月11日に観測)
レビュー
106件・評価4.07(DMM.comが集めた評価。2026年9月11日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(哲学・宗教・心理)。著者は千葉雅也。770円・2020年3月10日配信。2017年に刊行され話題になった同名書に、書き下ろしを加えた増補版です。

どんな作品か

勉強を、知識を積み増す作業ではなく、これまでの自分が壊れて作り直されていく過程として捉え直す一冊です。言葉と、その場のノリとの関係から、人がどのように環境に染まり、そこからどう抜け出すのかを論じます。後半では、勉強を続けていくための具体的な進め方にも話が及びます。

読みどころ

現代思想の考え方を土台にしながら、日常の言葉づかいで書かれているのが特徴です。ツッコミとボケという言い方で思考の型を説明するなど、抽象的な議論が身近に引き寄せられています。増補版では実践面の記述が加えられています。

こんな人に

学び直しを考えている人、哲学の言葉で自分の思考を捉え直したい人に。

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