ネメシスの使者

『ネメシスの使者』は2020-02-05に配信された「ネメシスの使者」シリーズの第1巻です。価格は770円。

作り手
中山七里
シリーズ
ネメシスの使者
配信日
2020-02-05
価格
770円(2026年9月10日に観測)
レビュー
154件・評価4.01(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は中山七里。価格770円、2020年2月5日配信。

どんな作品か

刑事・犬養隼人が登場するシリーズの一作です。復讐の女神ネメシスになぞらえた不可解な事件が起こり、犬養たちがその真相を追っていきます。罪と罰、そして被害者遺族の思いといった重いテーマを背景に、緊迫した捜査が描かれる社会派ミステリーです。

読みどころ

中山七里の作品らしい二転三転する展開と、物語の印象を大きく変える終盤の仕掛けが見どころです。事件の背後にある人々の感情や社会の問題が丁寧に描かれ、単なる謎解きにとどまらない読み応えがあります。ページをめくる手が止まらなくなる構成力が光ります。

こんな人に

どんでん返しのある社会派ミステリーが好きな人、犬養隼人シリーズを追いたい人におすすめです。

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