悲しみの秘義

『悲しみの秘義』は2019-12-05に配信された「悲しみの秘義」シリーズの第1巻です。価格は799円。

作り手
若松英輔
シリーズ
悲しみの秘義
配信日
2019-12-05
価格
799円(2026年9月10日に観測)
レビュー
117件・評価4.39(DMM.comが集めた評価。2026年9月10日に観測)

作品データ

DMMブックスの実用書(ルポ・エッセイ・自叙伝)。著者は若松英輔。価格799円、2019年12月5日配信。

どんな作品か

批評家・随筆家の若松英輔によるエッセイ集で、全25編を収める。「悲しみを通じてしか見えてこないものがある」という視点を軸に、深い喪失や孤独と向き合う人へ静かに語りかける。宮沢賢治、須賀敦子、神谷美恵子、リルケ、小林秀雄らの言葉を手がかりに、悲しみの意味を見つめ直していく。

読みどころ

先人が書き残した文章を丁寧に読み解きながら、絶望と癒やしの間にあるものを掬い上げていく筆致。声高でない、小さな声のような文章が、悲しみの渦中にいる読者にそっと寄り添う。

こんな人に

喪失や悲しみと向き合っている人、心に沁みる随筆を求める人に。

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