作品データ
DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は水生大海、版元は文藝春秋です。価格880円、2019年10月9日配信で、「社労士のヒナコ」シリーズの第1巻にあたります。
どんな作品か
新米の社会保険労務士・ヒナコが、企業内で起きる労務トラブルを通じて謎を解き明かしていくお仕事ミステリーです。専門職としての社労士の仕事ぶりを丁寧に描きながら、事件性のある展開を織り交ぜています。
読みどころ
社労士という馴染みの薄い職業の実務を物語に落とし込んだ着眼点の面白さが本作の持ち味です。働く人ならではの悩みごとが謎解きの入り口になっている点も興味深く読めます。
こんな人に
お仕事ミステリーが好きな方、労務や職場を題材にした物語に関心がある方におすすめです。