作品データ
DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は赤川次郎。641円、2016年10月17日配信。
どんな作品か
赤川次郎の初期を代表するサスペンス・ミステリーです。ある女性をめぐる死や失踪を発端に、複数の人物の思惑が交錯し、不可解な出来事が次々と起こっていきます。読者を意外な方向へと導く、仕掛けに満ちた構成が特徴の一作です。
読みどころ
軽妙な語り口とスピード感のある展開で一気に読ませる、赤川次郎らしいエンターテインメント性が魅力。タイトルが示すとおり、状況が誰かの手で操られているかのように動いていく感覚が読みどころです。二転三転する筋を追う面白さを堪能できます。
こんな人に
テンポよく読めるサスペンス、意外性のある展開のミステリーが好きな人に。