作品データ
DMMブックスの一般実用書(ノンフィクション・ドキュメンタリー)。著者は橋下徹、堺屋太一。価格770円、2016年10月17日配信。
どんな作品か
当時の大阪府知事・市長らが掲げた「大阪都構想」について、その狙いと制度設計の考え方を語った政治・社会分野の一冊です。二重行政の解消や統治機構の改革といった論点を、構想を推進した当事者の視点から解説していきます。
読みどころ
地方自治や行政の仕組みという、ともすれば難しく感じられるテーマを、具体的な問題意識とともに読み解けるのが特徴です。都市経営や統治のあり方をめぐる議論の背景を知るうえで、当事者の言葉で語られる資料的な価値があります。
こんな人に
大阪都構想や地方自治の議論に関心がある人、政治・行政をめぐる論点を当事者の視点から知りたい人におすすめです。