後妻業

『後妻業』は2016-10-17に配信された「後妻業」シリーズの第1巻です。価格は804円。

作り手
黒川博行
シリーズ
後妻業
配信日
2016-10-17
価格
804円(2026年9月12日に観測)
レビュー
107件・評価3.81(DMM.comが集めた評価。2026年9月12日に観測)

作品データ

DMMブックスの小説(ミステリー・サスペンス)。著者は黒川博行。804円・2016年10月17日配信。2016年に大竹しのぶ主演『後妻業の女』として映画化されました。

どんな作品か

資産を持つ高齢男性に取り入り、後妻に収まって財産を狙う女と、それを手引きする結婚相談所の男を描く物語です。関西を舞台に、二人が繰り返してきた手口と、その周囲でうごめく人々のやり取りが積み重なっていきます。

読みどころ

関西弁の会話が全編を貫き、悪事の相談さえどこか可笑しく響くのが持ち味です。悪党たちの計算とほころびを、突き放した目線で描くバランスが巧み。犯罪小説でありながら、人の欲深さを笑いとともに眺めるような読み味になっています。

こんな人に

関西弁の犯罪小説が好きな人、悪党同士の駆け引きを楽しみたい人に。

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